映画と心の健康

映画と心の健康

    

こんばんは、広瀬です。

3日前のことなんですが、

私「冬に観た方がいい映画ってどんなのか知ってる?」
三女「かなしい映画!」

私「正解!なんでわかった?」
三女「お父さん、前いってたじゃん(笑)」

もしかしたら
今このページをお読みのあなたにも
以前、メールかなにかで話したことがあるかもしれませんが、

季節によって、
観た方がいい映画、観ない方がいい映画
っていうのがありまして、

冬に観た方がいい映画は「悲しい映画」です。

たくさん泣くと
風邪をひきにくくなります。

(子供も同じで、冬にたくさん泣く子は健康になります)

それで、私が最近観たのが

「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」

という映画です。

2016年の恋愛映画で、
動画サービスのNetflixで
たまたま観ただけだったのですが、

なんと6回観て、
6回とも泣きました。

1年分以上の涙を放出してしまった感じです(笑)

6回も観た映画って
ほかに思い当たりません。

1回目より、2回目、3回目の方が、

観れば観るほどに、
より感動が深くなる・・・
今までにない不思議な映画でした。

この映画、最初は、
たぶん恋人が病気かなにかで
残りわずかの命…といった、

よくある恋愛ものだろうなと思っていたら
全然違いました。

それでコミックス版も取り寄せて
今日読んでまたうるうる・・・(汗)

2016年、話題になっていただろうに、
なぜ気づかなかったんだろう…って思います。

でも、

そもそも大の大人が、しかも40代後半のおじさんが、

恋愛映画を観て泣くってキモい…と
子供から言われそうなのですが、

冬に「泣くこと」が必要だということを知ってるからか、
無意識からなのか、

なんとなく探し求めていて、
それでたどり着いたのかもしれません。

だとすると
無意識ってすごいなと思います。

いい映画との出会いって
貴重です。

1本観るのに2時間はかかる、

なので日々の生活の中で
そんな沢山は観れない…。

口コミもそう当てにはならないし、

人が良かったって言う映画でも、
自分はそうじゃないかもしれない。

なので、
いい映画に巡り合えたら
すごく嬉しいです。

食事と同じく、
またはそれ以上に
心と体の栄養になって支えてくれる…

そんな風に思っています。

高校生の次女が
「なんか映画みたいな~」と言っていたので

この映画をみせたいなと思うのですが、

家族って
勧めたら「逆効果」なんですよね。

なので、
コミックス版を
さりげなく置いておく。

それで
うまく引っかかって(笑)
読んでくれたら、

実は映画版もあるんだよ、という流れに持っていく。

…なんで映画をみせるのに
こんな手の込んだことを
しなくちゃいけないのかと思ってしまいますが(笑)

やっぱり
自分がいいなと思ったものは
家族と共有したいですよね。

それは子供たちも同じこと。

子供たちが「いいな」と思っているものを
自分もできるだけ興味を持つようにしたいし、

その努力をしていきたいなと思っています。

小学生の三女は、
興味の対象が目まぐるしく変わるし、

高校生の次女にいたっては、
話についていくのが精一杯というか
ついていけないことが多いです…。

同じ時間を過ごしているようで
すれ違っている部分も多い…

…と感じています。

だから、
一緒に共有できるもの、
一緒に過ごせる時間、

を大切に過ごしていけたら…と思います。

今回観た映画も、
そんな思いをより一層
強くしてくれるものでした。

あなたが今まで観た映画で
なにか泣ける映画とかあったら教えてもらえたら嬉しいです。

それでは、また。

広瀬