【相談】子どもが学校でお友達に怪我をさせてしまいました。どうすればいいでしょうか?

【相談】子どもが学校でお友達に怪我をさせてしまいました。どうすればいいでしょうか?

質問者さん
質問者さん
広瀬さん、こんにちは。
小2の息子が学校でお友達に怪我をさせてしまったようです。はじめてのことなのでどう対応したらいいのか・・・困っています。

それは大変でしたね。
このような場合は、相手方との関係を悪化させないためにもスピーディな対応が必要です。
ひろせ
ひろせ

相手の自宅を知っている場合

この場合は、担任の先生に怪我をした時の状況をしっかり聞いた上で、その日のうちに親子で、相手の家に直接謝罪に行くのが一番です。
ひろせ
ひろせ

相手の連絡先も自宅も知らない場合

この場合は、学校に電話して「どうしても謝罪をしたい」という旨を伝えて、相手の保護者の連絡先を聞いたほうがいいでしょう。

相手方に電話しても、謝罪はいらないと言われることもありますが、そこは食い下がって何とか直接訪問して謝罪をするようにしてください。
電話で謝罪するのと、直接会って頭を下げるのとでは大変な違いです。

ひろせ
ひろせ

謝罪の際のポイント

POINT

相手のお子さんの怪我の具合を気遣うことが何よりも最優先です。もし治療で病院に行って治療費がかかった場合は(地域によっては子どもは治療費がかからないですが)そのことについても詳しく聞いておいたほうがいいでしょう。

怪我の程度にもよりますが、後にこじれないためにも、くれぐれも電話で謝罪を済まそうとしない方が賢明と言えます。

怪我によっては、当初予想できなかった難しい治療が必要になってくるようなケースもあります。相手方はそのことを伝えてくれないことも多いので、その場合こちら側からこまめに連絡して様子を伺う必要があります。それを怠ったがために後に裁判で訴えられたということもあるので、相手を気遣う気持ちと、こまめな連絡を忘れないことです。

「こんなに何回も連絡して迷惑がられないか?」というくらいでちょうどいいかもしれません。連絡し過ぎは良いですが、連絡をしないことが関係悪化を招きやすいのです。

 

【執筆者プロフィール】広瀬功一(ひろせこういち)楽しい育児実践会 代表・・・19歳・15歳・10歳の3姉妹の父。子供が生まれる前は、子供に興味がなく、自分が子供好きだとも全く思っておらず、親になってから急に子育てのスイッチが入る。しかし、初めての子育てで何もかもが思い通りに行かず、育児に悩む日々を送る。「保育園に行きたくない」と朝から大合唱する子供たち。泣き続ける長女と次女を、無理に連れて行こうとしたところ、長女が家の外に脱走し、街中を500m以上全力で追いかける逃走劇を繰り広げることも・・・。そんな日々に心底疲れ果て、解決策を求めて毎晩お風呂で10冊近くの本を読み漁る日々が半年ほど続く・・・。家中が本と本棚だらけになり、家族からも文句を言われ、置き場所にも限界を迎えかけた頃、突然子育てのヒントをつかみ、子供たちがまさかの大変化。 子育ての苦労と学びから得た知識と経験をもとに、2006年から2019年の13年間で全国(海外含む)約1万700名の個人セッション(育児相談・夫婦相談・進路相談・不登校相談・性格特性分析・能力特性分析・24時間リズム分析など)、約7社の中小企業のコンサルティングを行う。Benesseのたまひよ増刊「Bizmom」にて育児で悩んだ時に相談したい専門家として紹介される。その他ANA、住友三井オートサービス株式会社を始めとする企業の「育児休業取得者向けハンドブック」にも育児の専門家として掲載。趣味は子供たちと一緒に絵を描くことと、楽器(バイオリン&二胡)を演奏すること。週末は相談予約が入って埋まっていることが多く、最近はあまり家族サービスが出来なくなっているが、たまの休みには子供を連れてどこかに遊びに出かける。もともと朝起きが大の苦手だったが、24時間リズム分析によって自分の睡眠のリズムを知って以後、早起きできるようになった。(プロフィール詳細

【執筆者プロフィール】広瀬功一(ひろせこういち)楽しい育児実践会 代表・・・三姉妹(19歳・15歳・10歳)の父。子供が生まれる前は、子供に興味がなく、自分が子供好きだとも全く思っておらず、親になってから急に子育てのスイッチが入る。しかし、初めての子育てで何もかもが思い通りに行かず、育児に悩む日々を送る。「保育園に行きたくない」と朝から大合唱する子供たち。泣き続ける長女と次女を、無理に連れて行こうとしたところ、長女が家の外に脱走し、街中を500m以上全力で追いかける逃走劇を繰り広げることも・・・。そんな日々に心底疲れ果て、解決策を求めて毎晩お風呂で10冊近くの本を読み漁る日々が半年ほど続く・・・。家中が本と本棚だらけになり、家族からも文句を言われ、置き場所にも限界を迎えかけた頃、突然子育てのヒントをつかみ、子供たちがまさかの大変化。子育ての苦労と学びから得た知識と経験をもとに、2006年から2019年の13年間で全国(海外含む)約1万700名の個人セッション(育児相談・夫婦相談・進路相談・不登校相談・性格特性分析・能力特性分析・24時間リズム分析など)、約7社の中小企業のコンサルティングを行う。Benesseのたまひよ増刊「Bizmom」にて育児で悩んだ時に相談したい専門家として紹介される。その他ANA、住友三井オートサービス株式会社を始めとする企業の「育児休業取得者向けハンドブック」にも育児の専門家として掲載。趣味は子供たちと一緒に絵を描くことと、楽器(バイオリン&二胡)を演奏すること。週末は相談予約が入って埋まっていることが多く、最近はあまり家族サービスが出来なくなっているが、たまの休みには子供を連れてどこかに遊びに出かける。もともと朝起きが大の苦手だったが、24時間リズム分析によって自分の睡眠のリズムを知って以後、早起きできるようになった。(プロフィール詳細