2026
1月
24

『毒を盛られていないかを気にする』

昔のお殿様はすっかり冷めきった「冷や飯」を食べていました。お殿様が食中毒を起こさないためと、なにより「毒を盛られていないか」の確認のために、毒見の役人たちがまず試食をして大丈夫かどうかをしばらくのあいだ観察。その後、お殿様のところに食事が届くので、その頃には食事はすっかり冷めていました。

現代社会でも、各国の要人は常に毒殺される危険にさらされていますが、一般市民だからといって油断はできません。モラハラをしている男性などが奥さんに毒を盛られたのではないかという話なども時折耳にしますし、子どもたちは有害な添加物てんこ盛りの食品を日々食べさせられています。病気を治してくれるはずのところに行って毒を打たれることもあります。「まさか、誰が一体なんのために?」「そんなことするわけない」「そもそもそんなことする理由がない」と笑う人もいますが、それで結果的に儲けている業界もあるので、世の中の裏の仕組みを知ることは重要です。(13日目)

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