子供のダメな叱り方【人格を無視して叱る】

子供のダメな叱り方【人格を無視して叱る】

子供は成長するにつれて自分だけの世界を持つようになります。
子供のころは幼稚園や学校であったことを
お母さんに何でも話していたかもしれませんが、
大きくなるにつれて親に相談することが少なくなるのです。

そうすると親は不安になります。
「自分の子供のことは100%知っていたい」
という気持ちを抱き、子供の秘密を暴こうとするのです。
子供の日記をこっそり見たり、ケータイをチェックしている方も
なかにはいらっしゃるのではないでしょうか。

子供のことを知らないと不安になるのは当たり前の感情です。
それ自体はちっとも変なことではありません。
おそらくほとんどのお母さんがそう感じていることでしょう。
でもそこで、自分の不安な感情を隠したまま
子供を叱ってどうにかしようとするのは間違いです。

自分の娘が男の子と会っているのを知って、
「一体どこの誰なの?どうして教えてくれないの?母親なのよ!」
と子供を支配することに躍起になり、
自分の本当の気持ちを隠していたのでは子供に何も伝わりません。

「男の子と会うのはいいことだと思うけど、お母さんはちょっと心配。
どんな人なのか少し教えてもらえないかしら」
と不安な気持ちを正直に伝えれば、
必ず子供は応えてくれることでしょう。

子供にだって人に話したくないこと、触れられたくないことの
1つや2つあるのですから、
無理に子供の心をこじ開けようとすれば衝突するのは当然です。
そうではなく、子供がいつ相談を持ちかけてきてもいいように
親が心の扉を開けて待っていることが必要なのです。
子供の人格を無視して叱りつけるのは、子供の反発を招くだけですよ。

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