子供のダメな叱り方【感情的に叱る】

子供のダメな叱り方【感情的に叱る】

子供は何度言っても同じことを繰り返したり、
聞き分けなくわがままを言ったりします。
その度に、お母さんは子供の反抗やわがままに対して
怒鳴り散らし、言うことを聞かせようとします。

しかし、ガミガミ叱っているお母さんの子供はかえって反抗的になり、
周りに対して当り散らすようなわがままな子供に育ってしまうものなのです。

いったいなぜなのでしょうか。

それは、お母さんも子供も感情を抑えることができなくなっているからです。
その原因は、子供のことを考えずに感情的になって叱りつける
お母さんの方に問題があるのです。

いちいち言い聞かせるのが面倒なばっかりに
子供が何かを求めてきても、言い分に耳を貸さず要求をはねのけてしまう。
あるいは、子供の欲しがるものを何でも与えて甘やかしてしまう。
このようなやりとりでは、いくら叱ったところで
子供の態度は改まるはずがありません。
親子間のやり取りを見直す必要があります。

子供が何かを欲しがって「ねえ」と声をかけてきたとき
すぐに要求にこたえるのではなく、
「お菓子が欲しいのね」など子供の要求を声に出して
子供自身に何を願ったのかを自覚させることが大切です。
そうすることによって、子供は第三者でも分かるように
自分の要求を表現するようになります。

感情を顕にして叱るのではなく、毅然とした態度で
子供にどうしていけないのかを理解させることが大切なのです。

お母さんがその場の感情そのままに、自分自身の気休めのために子供を叱る
ということは絶対にやってはいけないのです。

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