14時56分、すべての仕事をストップし、東北地方の方向に向かって黙祷…。
あの日から8年の年月が流れ、被災地の復興も進んではいるものの、決して忘れることができない出来事。
テレビでのセレモニーや当事者の方々の声を聞いていると、なんともいえない気持ちになる。無力感のようなものだろうか…。
振り返ることはつらいけれど、ただ心を痛めたり悲しみにふけるのではなく、自分にできることを日々ちゃんとやっていくしかない。
それが被災地に直接役立つことではないかもしれないけれど・・・。
14時56分、すべての仕事をストップし、東北地方の方向に向かって黙祷…。
あの日から8年の年月が流れ、被災地の復興も進んではいるものの、決して忘れることができない出来事。
テレビでのセレモニーや当事者の方々の声を聞いていると、なんともいえない気持ちになる。無力感のようなものだろうか…。
振り返ることはつらいけれど、ただ心を痛めたり悲しみにふけるのではなく、自分にできることを日々ちゃんとやっていくしかない。
それが被災地に直接役立つことではないかもしれないけれど・・・。