『内気な子供』『消極的な子供』のための習い事選び(内気な性格・人見知り)

内気な子供の習い事

『発表会でも恥ずかしがってボソボソとしかしゃべれない』
『他の子はハキハキ発表しているのにどうして家の子だけ内気消極的なの?』

内気な子供の習い事

内気で消極的な子供の習い事

 

内気で消極的な子供が、ちゃんとはっきりと意思表示できるようになるための方法ってありますか?何か内気な子供にあった習い事等はありますか?

・・・といった質問を受けることがあります。

 

今回はそんな質問にお答えしていきたいと思います。

目次

内気で消極的な子供の性格は習い事で改善する?

例えば劇団などに入って人前で演技をしたりすることで度胸がつき、内気な子供の性格が改善されていくのではないかと考えて劇団に入れると言う方がよくいらっしゃいます。

この考え方、悪いとは決して言えないのですが、劇団の指導者次第だと思います。

少人数制で一人一人の子供ときちんと向き合って指導してくれるような劇団なら思い切って入れて見られても良いのではないかと思います。

 

実際に人見知りで挨拶さえできなかった内気で消極的な子供が、劇団に入って最初は泣きながらながらも、

次第に延期の楽しさを感じるようになり、人前で自信を持ってしゃべれるようになったと言うケースもよく耳にします。なので劇団に入れるというのはあながち間違いではありません。

消極的で内気な性格が改善される可能性は大きいです。ただし、さきほどお伝えした通り、大人数だと埋もれてしまって個性を尊重してもらえる可能性が低くなり、積極的でハキハキした子供達の中に埋もれやすくなってしまいます。

少人数制の中で、個性を尊重され、丁寧にサポートされる環境というのが内気で消極的な子供が前向きな性格に変わるための前提条件です。

スポーツ系ではチームプレイより個人演技のものを

また体を動かすスポーツ系では、チームプレイを求められる大人数で行う競技よりも、個人で行うようなフィギアスケートやバレー、ダンスなどの習い事の方が内気な子供には合っていることが多いです。

個人演技を人前で披露することで度胸や自信がつき、前向きな性格に変わるというケースも決して少なくはありません。

野球やサッカーなど、大人数でプレイするようなスポーツだと、積極的な子供が目立ち、リーダーシップを取って主導権を握っていくため、消極的内気な子はずっと埋もれっぱなしになりやすいので気をつけてください。

文化系の習い事では『英会話』

また文化系だと『英会話教室』などの場合、英語を通じてはっきりと自分の意思表示をするといった、普段の日常とは違う形でのコミニケーションを経験できるので、そこから消極的で内気な性格がオープンになっていくと言うこともあります。

英語を習うというより、そういったコミュニケーション的要素を重視する感じです。

ほとんどの教室は体験レッスンをやっているので、いろいろ回ってみて体験させながら考えてみるのもいいと思います。

英語圏の人と日々接している方は日頃から感じていらっしゃることと思いますが、英語圏の人は基本的に常に言いたいことをハッキリと大きな声で伝えるものです。消極的で内気な子供をそんな環境に少しでも触れさせることで、良い刺激になることもあります。

内気な性格や消極的な性格、人見知りは習い事では治らない?

子供にはそれぞれ生まれ持った性質と言うものがあります。

人見知りにも大きく4タイプあります。

 

■Lion at home(『内弁慶』の特性からの人見知り)

■Purely(『自己防衛』からの人見知り)

■Simulation(『慎重性』からの人見知り)

■Attention(『恥ずかしがり』な性格からの人見知り)

この4タイプは、それぞれ改善のためのアプローチ方法が違ってきますし、それぞれ生まれ持った個性を伸ばしてあげるための方法なども全く違ってきます。

個性なのに、短所として指摘したり、責めてしまったりすると、心に深い傷や、大人への不信感などを抱かせることとなり、それらは一生本人に影響を及ぼすことにもなります。

 

まずは子供がどういった性質を持って生まれてきているのかを正確に知ることが、なにより大切です。

もし詳しい診断やコンサルティングが必要な場合は、公式LINEまたはお問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。

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