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2010年11月 アーカイブ

2010年11月08日

姿勢の悪さと筋力

猫背で食事をしていると、

「しつけができていない」って注意されがち。

さらには姿勢が悪いのは、体力がないから

と思われがち。

 

「背中を伸ばしなさい」

「寝転がってテレビを見ない!」

「テーブルに肘をついて食べてはいけません!」

 

口を酸っぱくして言っても、

なかなか直りません。

 

眼科専門医によると、猫背になったりゴロゴロ寝転がったり

しているというのは、損ほうが居心地がいいため。

 

子供であっても、四六時中、

背筋を伸ばしていられるわけではない。

体力がないから姿勢が悪いというよりも、

よい姿勢を保つことができれば結果として、

背筋や腹筋も強くなり、体力がついてくる。

 

ということなのです。

 

子供の姿勢が悪いと感じたら、走ったり遊んだり、

歩いたりすることで体を動かし、

コアな筋力を鍛えたほうがいいそうです。

 

一見遠回りのようで、近道なのだとか。

 

子供の習い事

2010年11月12日

よい姿勢には自然な促し

姿勢を良くすることは、子供自身が自分で意識しなければ

保てないものであって、

言われなくてもできるものではないのだとか。

 

大人にとってもそうですが、

子どもにとっても、いつもいい姿勢でいることは

けっこう苦痛なものなのです。

 

好きなことをしているときは、リラックスして、

楽な姿勢でいたいもの。

 

そこに「姿勢よくしなさい」と声をかけるだけでは

効果はなさそうです。

 

子供が好きなことをしているときは、

自分にとって居心地のいい姿勢を取るものです。

 

もしもその姿勢が寝転がることだったり、猫背だった時は、

「姿勢が悪いよ!」

というよりも、もっと効果のある声かけがありそう。

 

たとえば眼を近づけて猫背になって、絵を描いていた場合。

「何を描いているの?」

と声をかけたり、

「わー、何か飛んでる」

と気をそらしてみて。

 

背筋を伸ばしたり、上を見るよう、

自然な促しをするほうが効果的のようです。

 

子供にとって何かに集中する時間も大切。

それによって目が悪くなるなってしまうと、

ちょっと悲しいので、うまくよい姿勢に持っていかれるよう

気をつけてみてはいかがでしょうか。

 

子供の習い事

2010年11月16日

背筋は伸ばしているほうがカッコいい

子供の姿勢を良くするためには、

子供自身が自分の姿勢がどうなっているのか、

自覚させることも必要。

 

「背筋は伸ばしているほうがカッコいい」

「猫背はイマイチかも」

と、自分から思えるようにしたいですね。

 

習い事と関連付けるのもいい方法のようです。

 

水泳をやっている子であれば、

「水の中でずいぶん身体が伸びていたね。

おうちでもできるかしら?」

と聞いてあげましょう。

 

バレエを習っている子であれば

「バレエでできるのだから、ご飯を食べるときも

バレエのようにできるかな?」

と言ってみて。

 

これは、背筋を伸ばすイメージを理解させる

ひとつの手段になります。

 

子供に具体的なイメージを伝えられれば、

よい姿勢とはどういうものなのかを

つかみ取ることができますよね。

 

そしてこれは、目にとっても非常に大事なことなのだと

専門家も話しています。

 

子供の習い事

2010年11月20日

近くで物を見るということ

物を近付いてみるために、猫背になっていきます。

これが習慣化されてしまうと、

目は近くにだけピントを合わせるようになってしまうのだそうです。

 

さらには眼だけではなく、脳の中でも

近くに焦点を合わせるようになってしまい、

遠くを見ようとしても、対応ができなくなってしまう

といわれています。

 

小学生・中学生になるとテレビ以外にも

パソコンや携帯電話など、近くでしかものを見ない

生活習慣が急加速していきます。

 

こうなってしまうと、メガネで矯正をしようとしても

度数調節の段階で遠くにピントを合わせると

気分が悪くなってしまう。

結果としてメガネすら作れない、

というケースも起きているのだそうです。

 

目のためには、幼児期から離れてみる習慣をつけておく。

これが非常に重要なカギとなりそうです。

 

子供の習い事

2010年11月24日

均等に目を使うために

子どもは夢中になっていくと、

テレビ画面にどんどん近付いてしまいます。

 

ブロック遊びなど、細かい遊びに夢中になっている子には、

徐々に猫背になっていく子が多いようです。

 

この状態を放っておくと、ご察しの通り

視力が下がってしまうのだとか。

 

そしてさらには、首や身体が傾いた状態や

寝転がった状態で、見たいものに目を近づけ過ぎると、

両方の目の距離が違ってきます。

 

するとどうしても片方の眼だけで

ピントを合わせることになります。

 

結果として、片方の眼だけ視力が下がり、

いわゆる「がちゃめ」になってしまいます。

 

見たいものから離れ、両目で均等に見ることができれば、

姿勢が悪くても問題はない、ということですが、

いずれにしても寝転がっていたり猫背であると、

それも難しいということです。

 

ですから背筋を伸ばし、よい姿勢で物を見ることが

いかに大切なことかがわかります。

 

子供の習い事

2010年11月28日

瞬きをしない子供

目の心配をしないためには、姿勢さえよければいい。

というのも間違っているようです。

 

子どもは好奇心が旺盛ですから、

気に言ったものに対して、瞬きをしないで見いる

ということがよくあるそうです。

 

おもちゃでもゲームでも、テレビでも

夢中になっていたらじっと見つめています。

 

これが実は、目にとってはあまり良くない状態のようです。

 

一点を見つめる緊張状態。

これはオートフォーカスのカメラが、ロックしたまま

電池切れになった状態だとたとえられます。

 

視点を切り替えることが難しくなりますし、

なによりも脳が、もう遠くを見なくていいのだ、

と認識してしまうのだそうです。

 

子供の習い事

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