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2010年09月 アーカイブ

2010年09月06日

近視は遺伝するのか

子どもの視力が低下傾向にある現在。

視力低下=近視ではないことが、専門医より指摘されています。

 

近視は現代社会に適した目であるともいわれています。

 

できれば我が子には、コンタクトやメガネのお世話にならず

裸眼で生活したほしいと願うのが親心。

 

ですが両親が近視であると、子供に遺伝するのではないかと

不安に思うものです。

 

近視の原因はまだ解明されていないようなのですが、

体型や顔が親に似ているため、近視なりやすい体質は

遺伝をすると考えられているそうです。

 

また、生活を共にしている親子ですから、

視力低下をしやすい環境も共有していることになります。

 

ですがどんなに努力をしても、遺伝的要因で必ず視力が低下する。

ということでもなさそうです。

 

近視になりやすい体質であっても、他の要因によって

最大限、悪くなることは避けられるそうですよ。

 

子供の習い事

2010年09月15日

子供の目の健康のために

最大限に悪くなることを避けるため、親が気をつけるべき事とは

どのようなことでしょうか。

 

まずは照明・姿勢・栄養が挙げられます。

 

幼児期ですと、机に向かって勉強をする機会は

少ないかもしれません。

ですがこの時期から適度な明るさの照明を用いる、

背筋を伸ばして椅子に深く腰掛ける姿勢を取る習慣は

身につけていきたいものです。

 

そして鉛筆の持ち方にも注意が必要なのだとか。

 

正しい持ち方をすれば、しぜんとよい姿勢になります。

子供任せにせず、きちんと教えることが大切ですね。

 

また、栄養に関しては一般的に言われていないことになりますが、

食べ物も目の健康には重要なのだと専門医も指摘しています。

 

眼球の壁である白目の部分を強くするとされる食べ物、

反対に目の健康には取り過ぎは良くないとされる食べ物があります。

 

バランスの用意食事作りを心掛ける必要がありますね。

 

上記の食品をまとめた表によりますと、下記の通りです。

 

■近視を進ませないために■

 

<好ましい食べ物>

・新鮮な野菜

・葉野菜

・熟した果実

・良質たんぱく質

・ナッツ類

・ヨーグルト

・納豆

・生チーズ

・半熟卵 など

 

<気をつけたい食べ物>

・クロミウムを排出する食べ物

(小麦粉・白糖・白米 など)

・カルシウムを排出する食べ物

(炭酸飲料・チョコレート など)

 

子供の習い事

2010年09月20日

ゲーム機と視力

近年、ゲームをする年齢の低年齢化が問題となっています。

それと並行して、ゲーム機による子供の視力低下が

多く見られているそうです。

 

おなじゲーム機であっても、テレビゲームと比べると

携帯型ゲームの小さい画面を、手元に引き寄せて

熱中して画面を見るほうが、調節緊張を引き起こし、

目のためには良くないことが分かっています。

 

ではゲームによる視力低下を食い止めるためには

どのような対策がとれるでしょう。

 

できればゲームは絶対に禁止!

といきたいところですが、こどもにとってゲームをするのは

楽しいことではあるのです。

 

それを全て奪うことは、なかなか難しい点もあります。

 

そこでゲームは1日30分までと決める。

30分で終わらせるよう、タイマーを使うと効果がありそうです。

 

ゲームが原因となっている調節緊張による視力低下が

判明した際には、一時禁止にするという

思い切った対策も必要になります。

 

子供の習い事

2010年09月25日

視覚認知の発達について<1>

「資格認知」という言葉は、聞きなれない言葉ですよね。

これは、今見ている対象がなんであるかを正しく把握し、

その意味を理解することなのだそうです。

 

人は情報の多くを視覚から取り入れています。

視覚機能は、手先の作業や日常の全身運動、

そして学習の基盤となっています。

 

幼児期の頃、文字を書いたり絵を描き始めた時期に、

「簡単な絵をまねできない」「文字がうまく書けない」

などに気がつくことがあったかもしれません。

 

これは、発達途上で問題のないケースがほとんどなのですが、

時にはこのような原因に、視覚認知の発達に問題がある

場合もあるそうなのです。

 

子供の習い事

2010年09月30日

視覚認知の発達について<2>

正常な視力を持ち、目に見えるものがよく見えていても、

それを理解していなければ何の意味もありません。

 

何を行動するべきか、何を扱うべきなのか

わからない状況・事態に陥ります。

 

幼児期、視力に異常はないのにすぐそこにある文字が

真似をして書くことをできない、

絵を描くことをできない、落ち着きがなくて集中できない

という形で、視覚認知の発達不全が発現することも

あるのだそうです。

 

就学以降になると、LD(学習障害)やACHD(多動性障害・注意欠陥)

という形で現れたり、視覚認知の発達と関係がある場合が

少なくはないそうなのです。

 

視覚メカニズムの異常を幼児期に気がついてあげることで、

子供の成長の支えになることは間違いないでしょう。

 

もしも我が子に思い当たる部分があるのであれば、

眼科検診とともに、資格認知検査を受けることが

勧められています。

 

視力低下と同様、日々注意深く子供の様子に気を配ることが

大切だと言えるでしょう。

 

子供の習い事

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