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2010年08月 アーカイブ

2010年08月02日

おねしょと睡眠

おねしょをしてしまうから、夜中に起こしてトイレに連れていく。

そうしているお母さん、まずはそれを止めてみませんか?

 

おねしょの一番の原因は、寝る前にトイレに行かせない

このことにあるといわれています。

 

規則正しい生活をしていて、夕食の時間が決まっていれば、

寝る前までの時間にトイレを済ませられるはず。

 

生活が不規則になっていませんか?

寝る間際に飲んだり食べたりしていませんか?

まずは生活習慣を見直してみましょう。

 

おねしょは目が覚めないからするのです。

寝ているのを起こしてトイレに連れていくのも

ストレスになります。

 

まずは寝る間際の飲食をやめ、

寝る前には必ずトイレを済ませる習慣づけを。

 

紅茶やコーラなど、カフェインを含む飲料は

午後3時以降は飲ませないほうがよいそうです。

飲むのであれば、午前中にするのがいいのだとか。

 

個性を伸ばす

2010年08月06日

睡眠中の子どもの様子が気になる

寝言やいびき、歯ぎしり。

時には鼻血まで…睡眠中の子どもの様子が気になる。

 

そんなケースもあるでしょう。

 

寝言は、家族や家計に高い確率で見られることを指す「家族性」

の要素が高いとされています。

 

親が寝言を言う場合、子どもも言うそうですよ。

 

いびきは鼻呼吸ができていない証拠。

常習的ですと、鼻やのどに問題があるかもしれません。

 

いびきや鼻血は、中耳炎や鼻炎、

アデノイド肥大などの疾患の可能性も考えられるとか。

 

耳鼻咽喉科を受診してみて。

 

歯ぎしりは、入試の時によく見られるとのこと。

気になるようでしたら、矯正歯科を受診して、

マウスピースを作ってもらうといいそうです。

 

幼少期の激しい寝言や夜泣き、夜驚(やきょう)、

夢遊行などは、ストレス反応の可能性もあるようです。

 

子どもに負担がかかる生活をさせていないか、

振り返ってみてください。

 

いずれも激しい症状だと結果的に睡眠不足になります。

まずは原因を取り除く努力をしてみてください。

 

個性を伸ばす

2010年08月10日

寝相が悪い

寝相が悪くてゴロゴロ動いてばかり。

布団は蹴飛ばすし……。

風邪をひくのではないかと心配してしまいます。

 

寝相が悪いのは、しっかりと寝ている証拠なのだそうです。

 

脳が完全休息をしているため、姿勢をコントロールできない。

というわけです。

 

布団をはぐのは、自律神経系が順調に発達し、

発汗作用が機能していることになるため、

正常な反応なのだそうですよ。

 

つまりは、寝相が悪いのは快眠中の証拠。

 

もしも風邪をひくのではないかと心配な場合は、

おなかだけを守るように、腹巻をしておけば大丈夫ですよ。

 

個性を伸ばす

2010年08月13日

子どもに健全な眠りを

子どもの心身ともに健やかな成長のためには、

健全な眠りが重要なエッセンス。

 

子どもに健全な眠りをもたらすために、

どのようなことに気をつければよいのでしょう。

 

下記にまとめてみましたので、参考にしてみてください。

 

■規則的な就寝時刻、睡眠習慣を守る

 

■就寝時間が遅い場合は、30分ずつゆっくりと早くしていく

 

■日中、身体を動かすことで良い睡眠が得られることを知る

 

■食事の時刻を規則正しくする

 

■子どもにとっての十分な睡眠時間の確保

 

■子どのも寝室には、パソコンやゲーム機、テレビを置かない

 

■子どもと自分の睡眠履歴を知る

 

■規則的な就寝時間・睡眠習慣を守る

 

■子どもの寝室は暗くて静か、快適な温度ときれいな空気を保つ

 

■楽しい就寝儀式を習慣化する

 

■お父さんもお母さんも、就寝時刻を早めるよう心掛ける

 

■子どものカフェイン摂取の制限

 

個性を伸ばす

2010年08月15日

視力低下と近視

2~6歳くらいになると、なんとなく子供の視力が

気になりはじめます。

 

ですがこの時期は近視よりもむしろ「遠視」のほうが

心配なのだそうです。

 

視力低下というと近視だと思われがちですが、

一概に近視ではないようなのです。

 

視力低下の原因には、一般的に仮性近視の原因となる

調節緊張や、乱視などが考えられています。

 

近視は少ないピンと調節で近くにピントが合い、

楽に近くを見ている状態。

近くを楽に見ることができる代わりに、遠くが見えにくい。

 

これが近視というわけです。

 

ですので、近視=悪いもの・悪い眼 というわけではないようです。

 

背が高い、低いなどの身体的特徴が親からの遺伝であるのと同じように、

近視、遠視も遺伝的要素が多いそうでして、

病的ではないものがほとんどなのだとか。

 

目を細める、テレビに近づいてみるようになるなど、

視力が落ちているのでは?と思われるサインに気がついたら、

「近視」と決め付けず、医師のもとで適切な

眼科検診を受けることが大切ですよ。

 

子どもの視力

2010年08月18日

視力の常識・非常識

近視=悪いもの、病気

という考え方以外にも、視力に関しては一般的に言われている

ことの中に誤解が生じているものがいくつかあるそうです。

 

そのひとつ、仮性近視。

近視の度合いが弱いものが「仮性近視」であって、

強いのが近視。

また、仮性近視が悪化すると近視になると理解している

人が多いようですね。

 

ですがそのどちらも間違いなのだとか。

 

正しくは、近くを見るときのピントの合わせ方の緊張が、

遠方を見る際にも解除されず残ったため、

近視の状態になっているのが仮性近視。

原因は調節の緊張となります。

 

楽して近くを見ている近視とは反対に、

緊張した「楽ではない」状態で、近くにピントを合わせているのが

仮性近視であるため、近視とは違うそうなのです。

 

仮性近視は目薬や生活習慣の改善、トレーニングなどで

治療を施されているようですが、近視は治療ではなく、

メガネやコンタクトによる矯正が行われ、

お医者さんの対応も待ってく違っています。

 

メガネをかけると近視が進む、というのも間違いだとか。

 

メガネはからかいの対象になりやすいので敬遠されがちですが、

生活や勉強に不便がある場合には、適切に矯正する必要があります。

 

子どもの視力

2010年08月21日

子どもの視力と遠視

正視、つまりは良い眼の場合、

ピンと調節を休めた状態で、遠方の視標にピントが合います。

近くを明視するときは、距離に応じたピント合わせの力を使用して

見ることになります。

 

遠視は、遠方のものを見る際に、

遠視度数相応のピントを合わせの力を使わないと、

明視できないような眼で、物を見るのに大きな負担がかかる

眼ということになります。

 

近くのものに比べて遠くのほうが、調節の負担が少ないのですが、

必ずしも「遠くがよく見える」わけではないのだそうです。

 

ここが世間の常識と違うところといえるでしょう。

 

強度の遠視になると、近くにも遠くにもピントが合わなくなり、

どちらも見えにくくなるそうです。

 

幼児期は実は、近視よりも遠視の割合のほうが

多いといわれています。

 

子どもの視力

2010年08月24日

子どもの視力と遠視<2>

3歳児検診で視力低下が疑われ、精査をしたところ

遠視であることが分かるケースが多いようなのですが、

弱度や中程度の遠視ですと、見逃されてしまうこともあるそうなのです。

 

近視と同様、遠視も病気ではないものの、

遠視により近くのピントが合わない状態は、近くのものを見る

機会の多い現代社会において、子どもの目に大きな負担を強いる

ことになると、専門家も心配しています。

 

強度の遠視の子はもちろんのこと、検診時に判明しなかった

弱い遠視の子にとっても、近くを緊張してみ続けることは

眼が疲れやすいばかりではなく、落ち着きのなさ、

集中力のなさにつながります。

 

さらには、弱視の原因にもなりうるのだそうです。

 

そのため、メガネによる矯正が必要かどうか、

医師に診断してもらう必要があるのですね。

 

遠視は近視と違い、成長に従って弱くなっていく例が多いそうです。

 

子どもの視力

2010年08月28日

子どもの視力と遠視<3>

幼児期の遠視発見のために重要なポジションにいる

3歳児検診。

 

多くの自治体で、家庭で簡単な視力検査をしてくるよう

指示をされています。

 

日ごろの子どもの目の様子で気になる点がなくても、

必ず指示通り、検査をしていくようにしてください。

 

次の公的検査「就学時健診」は3年後。

ここで視力低下が見逃されると、早期発見とは遠くなってしまいます。

 

遠視に関しては、早期発見・適切な矯正をすることが、

幼児期の目の発達において大切だとされています。

 

つまり、3歳児検診で異常に気がつくことが

とても重要になるのです。

 

もちろん検診を待たずに、普段の子どもの様子を観察し、

近方の作業を嫌がる、近くを見るのに目を細める、

斜めにしてみるなど、少しでもおかしいと思ったら、

早めに眼科医に相談をすることをお勧めします。

 

子どもの視力

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