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2010年07月 アーカイブ

2010年07月04日

睡眠軽視してませんか?

寝ること、つまり睡眠は食べることと同じように、

動物が生きていくうえで最も重要な生命現象。

 

人は眠らなければ生きていかれません。

 

ところが日本では、睡眠に関する情報や知識を伝える教育が

医療機関が学校を含めて、ほとんど行われてこなかった

ことが現状です。

 

大人自身が睡眠に無関心な人が多く、

世界の中でも日本は有数の睡眠不足大国に

なっているのだそうです。

 

その結果、大人の睡眠状態が悪化し、

そのしわ寄せが子どもに来ていることが問題となっています。

 

「食」と「運動」と「睡眠」

この3つの生活リズムの中でも、睡眠は子どもの成長に

欠かすことができない「基本のき」。

 

夜に眠らないと成長ホルモンの分泌が止まり、

骨の形成がされず、脂肪燃焼やたんぱく質の合成が阻害され、

筋肉も成長しないのです。

 

何よりも睡眠を取らなければ脳神経系が成長しません。

脳が休息しなければ免疫機能は下がり、

心肺機能や自律神経も発達しません。

 

しっかりと寝てはっきりと起きて活動する。

身体と脳の発達のためには欠かすことができないのです。

 

もちろん眠らない人はいません。

その眠りと質と量が十分であるかどうかが

問題なのです。

 

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2010年07月08日

睡眠時間の確保

大人が昼間に眠くなるのは、全て夜間の睡眠量が

不足しているためなのだそうです。

 

昼食後に眠くなったり、電車に揺られると

ついウトウトとしてしまうのは、そのためなのです。

 

休日に長時間寝てしまうのは、他の日の睡眠時間が

不足しているから。

毎日の睡眠量が足りていれば、このようなことは

起こらないとのことです。

 

4~5歳の時期は、前頭葉と知能の発達に大切な時期。

子どもが順調に発達し、日中の活動を確保するために

必要な睡眠時間はどのくらいでしょう。

 

その時間、11時間~13時間といわれています。

 

夜9時に寝て朝7時に起きる子でも、1時間たりません。

夜8時に寝るのが無理ならば、幼稚園児であっても

1時間の昼寝が必要ということになります。

 

大人の場合でも7時間~9時間必要であるため、

日本人の大多数が、子どもも大人も慢性的な寝不足状態にある。

ということになるのです。

 

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2010年07月12日

理想のリズムとは

もうお昼寝をする時期はとっくに過ぎているのに、

夕食前に寝てしまう子もいるでしょう。

 

この場合、睡眠不足であるといっても過言ではないようです。

 

夜遅くまで起きている子は、日中のどこかで

うつらうつらとしているか、うたたねをしているのでは?

 

つまりは、身体が昼間に動けるような状態にはない。

ということになるのです。

 

しっかりと寝ることで朝すっきりと目が覚め、

同じ時間にご飯を食べて、同じ時間にうんちをする。

日中は思い切り体を動かして、夜にぐっすり寝る。

 

これが理想の生活リズムなのです。

 

子どもはこのリズムにメリハリがあるものです。

夜眠れなかったり朝寝坊をしたりするのは、

親の影響で生活リズムが崩れてしまっている証拠だと

いえるでしょう。

 

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2010年07月16日

寝ることが楽しい生活習慣を

当然のことながら、子どもだけで睡眠習慣を

改善することは不可能です。

 

早起きから始めて夜早く寝かせようとしても、

睡眠不足の子は夕方まで起きていられず、

夕食前に寝てしまうことも。

 

それよりも30分早く寝かせることから始めたほうが、

成功率は高くなっていきます。

 

それにはまず親が

「子どもの1日は就寝時刻から始まる」

ことに意識を持つことが大切。

 

1日の始まりにふさわしい「おやすみなさい」の

週間をつけていかなければならないのです。

 

手始めに親子の睡眠履歴を1週間記録してみて。

 

就寝時刻や起床時間がまちまちであったり、

睡眠時間が短いといった、家族の睡眠傾向の問題が

明らかになるはず。

 

そこがまず最初の改善ポイントとなります。

 

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2010年07月20日

夜になかなか寝れない

夜、なかなか寝てくれない。

ベッドに入っても、お父さんが帰宅すると起きだしてしまう。

そのため、就寝時間がどんどん遅くなってしまう…。

 

こんな悩みを抱えているお母さんも多いのでは?

 

寝つきが悪いのは、日中十分動いていないから。

まずはいつもより30分早く、布団に入るようにしてみましょう。

 

つ日に寝るのは楽しいと思わせるために、

寝ることへと気持ちを切り替えていく。

これが睡眠儀式なのです。

 

一緒に家じゅうの戸締りをする、明日の予定を話し合う。

どんなことでもいいので、寝る前に子どもが楽しい!

と思えることを繰り返していきます。

 

この睡眠儀式を習慣化すると、寝るのは楽しいという気分に

転換していきます。

 

帰宅の遅いお父さんも協力を。

子どもとのコミュニケーションも大切ですが、

睡眠のほうがより大切。

 

親が睡眠軽視をしていると、子どもにも影響が。

お父さんもお母さんも、就寝時間を早めるよう

心掛けてくださいね。

 

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2010年07月24日

変な時間に寝てしまう

幼稚園から帰ってきて、夕飯まで持たずに

昼寝どころか有根をしてしまい、結局夜遅くまで起きている。

これも悪循環ですよね……。

 

夕食前に寝てしまうのは、睡眠不足だから。

夕寝させないためには、前の日に睡眠時間を

たっぷりと確保する必要があるようです。

 

まずは30分早く布団に入ることから始めてみて。

5~6歳になると、夜は寝て昼は覚醒している状態になるはず。

ですが、中には13時間という長い睡眠時間を必要する

ケースもあるようです。

 

睡眠履歴をとることで、昼間の活動と睡眠時間の長短を

調べてみるといいですよ。

 

夕飯の準備をしている間、テレビを見せるなどの

受け身状態にしていると寝てしまうもの。

 

一緒に夕飯を作ったり、お手伝いをさせてみて。

 

睡眠不足を昼寝で補う際には、

遅くとも午後3時半までには終わらせたいもの。

 

園バスの子は、バスの中で寝させてしまう、

園から帰ったらすぐに昼寝をさせて3時半に起こすなど、

工夫をしてみては?

 

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2010年07月28日

朝の寝覚めが悪い

朝の寝覚めが悪くて不機嫌。

支度は進まないし、登園時間は迫ってくるし……。

毎日のことですから、憂鬱になってしまいます。

 

十分な睡眠が取れていれば、子どもだってパッと目が覚めて、

パワーも全開になるはず。

 

朝機嫌が悪いのは、やはり睡眠不足であることが

考えられます。

 

就寝時間が遅いのでなかったら、夜中に何度も起きているとか、

眠りが浅いせいかもしれませんよ。

 

子どもの寝室にパソコンやテレビを置くのはNG。

暑すぎたり寒すぎたり、乾燥しすぎたりするのもNG。

 

眠る環境を見直してみましょう。

 

睡眠不足では日中の活動も不足して、

夜の寝付きも悪くなってしまいます。

 

眠るときはぐっすりと、日中はしっかりと覚醒している

このメリハリのある生活が身につくよう、

まずは睡眠に気を配ってあげてみてはいかがでしょう。

 

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