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2010年06月 アーカイブ

2010年06月06日

いつどんな習い事をさせるべき?

ピアノに学習塾、スポーツに至るまで

いろんな習い事があります。

 

いったいいつ、どんな習い事をさせるべきか

悩んでしまっているママもいることかと。

 

その悩みの一つには、もし習い事に飽きてしまったら?

という不安もあるのではないでしょうか。

すぐに辞めさせるべきか、続ける忍耐力もつけるべきか。

無理矢理続けさせるべきか否か。

 

たしかに遊びにしたって勉強にしたって、習い事だって

「子供のやる気」は欠かせません。

成長に必要なエッセンスですから。

 

この「やる気」をひきださない限り、習い事を始めるタイミングや

継続するかどうかも定まりません。

 

ではどうすれば子どものやる気が高まるのか。

意欲が出るのか。

子どもがやる気になるのはどんな時なのか。

 

まずはここを理解する必要があります。

 

子どもの習い事

2010年06月12日

子どものやる気を引き出すために

子どものやる気を引き出すタイミングを知る。

この手がかりは

「将来の夢をどれくらい先まで描いていくか」

にあるようです。

 

人は、将来の夢に束縛されてしまうタイプと、

将来の夢を明確にするとイキイキ生きられるタイプ

2タイプあります。

 

明日は何がしたいか、来週はどんなことがしたいか

ということが楽しく話せても、

5年後に何がしたいかというと、急に意欲がなくなる人もいるし、

明日のことには興味がないけど、5年先の夢なら

イキイキ話せる人もいます。

 

何か月、あるいは何年先の未来を思い描いていると

イキイキできるのかは、人によって様々なのです。

これは大人も子供も同じなんです。

 

いい、悪いという問題でもないし、優劣もありません。

個性やキャラクターによって違ってくるのです。

 

大切なのは、子どもがいろんなことに取り組めるようになるには、

日々の価値観を大切にすると意欲的になるタイプと、

数年後の目標を明確にすると頑張れるタイプとがある、

ということにあるのです。

 

子どもの習い事

2010年06月18日

子どものタイプを知る

数年単位の夢に意欲を持てるタイプを「目標重視型」

1日・1週間・1か月など短い期間で

日々の価値観を大切にすることで意欲が出るタイプを

「価値観重視型」と分類されます。

 

目標重視型の子は、数年後に達成したい目標に

近づく習い事に対して意欲がわきます。

一方で価値観重視型の子は、やろうとしている習い事が

自分の価値観に沿っていると意欲がわくのです。

 

タイプ別のチェック項目がありますので、

自分の子どもがどのタイプに傾向があるのか見てみましょう。

 

<目標重視型>

・望む結果を効率的に達成したい

・10年後の目標を立てると意欲がわく

・目標に近づいていると安心する

 

<価値観重視型>

・今日一日を楽しむことが好き

・10年後の目標を聞かれるとがっくりくる

・結果よりも、自分の価値観にそった行動が大事

 

多くチェックが入ったほうが、タイプといえます。

 

子どもの習い事

2010年06月24日

習い事継続へのカギ

価値観重視型の子どもにとって、目標よりも

現在が楽しめるかどうかが、意欲につながっていきます。

日ごろ、どんなことを楽しんでいるのかを見ていれば、

その子が夢中になれることを見つけられると思います。

 

価値観重視型の子どもに対し、結果だけを求めてはダメ。

そうすると意欲がどんどん低下していきます。

 

点数が上がる、昇級するといった結果だけに目を向けず、

いかに楽しむかに注意を向けることができれば、

継続する意欲もわいていきますよ。

 

目的重視型の子どもには、目標を明確にし、

その目標に近づける習い事がお勧め。

 

目標に近づいていると自覚できると、意欲的になれるからです。

 

今抱いている夢はどのようなものなのか。

親子で具体的にその夢を共有して、

その夢を達成するために有効な習い事を見つけていきましょう。

 

そしてやる気がなくなったときには

「きちんと夢に近付けていること」

を気づかせてあげると、意欲を引き出すことができますよ。

 

子どもの習い事

2010年06月30日

子どもの習い事と親力

子どもが習い事を始めると、親としてはついつい

結果を求めてしまいますよね。

 

ですが、これは子どもにとって重圧にもなりますし、

やる気をそいでしまう結果にもなります。

 

重要なのは、子どもに結果ばかりを求めないこと。

そしてさらには、もっと楽しむためには

どうしたらいいのかを、一緒に考えること。

 

この2つのバランスにあります。

 

結果が出なければ意欲はわきませんよね。

そして結果ばかりを意識していても、意欲は低下していきます。

 

「価値観重視型」「目的重視型」

これは子どもの個性によるものですので、

全ての子どもに対して絶対に有効といえる手段も

習い事も決してありません。

 

子どもの個性に合わせて、習い事に対する目標と価値観を

バランス良くサポートしていく。

これが親力のひとつであるといえるでしょう。

 

楽しめることで習い事も続けられます。

成長も促されます。

あせらないこと、せかさないこと、押し付けないこと。

 

習い事における親の役目は、バランスの良いサポート。

これを忘れないようにしてください。

 

子どもの習い事

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