« 2010年03月 | メイン | 2010年05月 »

2010年04月 アーカイブ

2010年04月02日

子どもの個性・可能性を伸ばしたい

子どもはいろいろな可能性に満ちています。

親であれば誰だって、その個性・可能性を伸ばしてあげたいって

思いますよね。

 

今までできなかったことができるようになる、

習い事や通信教育などを始める子がぐっと増えるのが

幼稚園の時期だといわれています。

 

そんな時、親はついつい早急なる結果を期待してしまうのですが、

「ゆっくりと待つこと」が生活の中で後々伸びていく力、

つまりは「あと伸びをする力」を育てていくことが大切だといわれています。

 

いろんなことができるようになってくると、

もっとしっかりと子育てをしなきゃ、個性を伸ばしていかなきゃ

と、ついつい力みがちな親。

 

でも、よく考えてみてください。

何でも完璧にできる子ってそう滅多にいないですし、

ちょっと子供らしくないかな?なんて思いませんか。

 

「できるまでゆっくり待とう」「今すぐできなくったっていい」

という、ゆとりのある子育てをすることが大切なのですね。

 

個性を伸ばす

2010年04月08日

声かけだけでなく、一緒に汗水流して

最近では、言葉だけで子育てをする傾向にある

といわれています。

 

たとえば自転車に乗る練習をするとき。

言葉でアドバイスをするだけ、という人が多いようです。

ですが、これでは子どもの心には響いていきません。

 

子どもと一緒に身体を使って練習しましょう。

泣きながら笑いながら悔しがりながら、一緒に汗水流すことで

子どもは親の言葉に耳を傾けるものなのです。

 

そして子どもが楽しいな、うれしいな

と感じることをさせることが大切。

楽しければ、子どもは繰り返しやりますよね。

それがやる気につながり、個性を伸ばすことにもつながっていくのです。

 

楽しい、うれしいという気持ちがないのに、

子供にいろいろなことをやらせてしまうと、途中で息切れをしてしまいます。

 

将来の伸びにつながるように、毎日の生活の中で

子育てをしながら、あと伸びする力を蓄えていきたいものです。

 

個性を伸ばす

2010年04月12日

生活の中で育てたい力-1-

【ヘルプを言える力】

「手伝って」「助けて」と言える能力は、

実はスキルの問題なのです。

 

大きくなったら自然と言えるようになるものではありません。

そのため、小さい時から身につけておきたいスキル。

 

「できない~~」と子どもが泣いていたら

「どこまで手伝えばいいの?」「どこまでだったらひとりでできる?」

と聞いてあげてください。

 

子どもはだんだんと自分の力を把握できるようになり、

「ここまでは自分の力でできるけれど、

ここからは自分ではできないから手伝って」

と自らヘルプが言えるようになっていきます。

 

【位置関係を把握する力】

右上・右下、左上・左下という位置関係は、

文字を覚えたり、図形を学んだりする基礎となるそうです。

 

小さいころは、ママのお手伝いが大好きな子が多いので、

お手伝いを頼むときにいい方を工夫してみて。

 

たとえば「あのコップを取って」ではなく、

「上から2番目の棚の、右から3番目のコップを取ってきて」

などというようにすると、位置関係が把握できるようになっていきます。

 

日常生活の中で、将来の学びの基礎となることを

少しずつ意識的に溶け込ませていくといいでしょう。

 

個性を伸ばす

2010年04月18日

生活の中で育てたい力-2-

【聞く力】

聞く力があることは、人とのコミュニケーションが上手になる

ということにつながります。

 

聞く力を育てつためには、家の中でしっかりと子どもの言い分を聞き、

意見や気持ちを聞いてもらった、という経験を

積ませてあげることが重要なポイントになるんです。

 

聞くときに注意をするべき点は、無表情で聞いてはいけないこと。

うれしい顔をして話をしていたらうれしそうに、

悲しそうな顔をして話していたら悲しそうに。

そして「楽しかったね」「悲しかったね」と感情の言葉を話すようにすること、

うなずいたり相槌をうつこと。

 

話を伝えることが楽しいと感じれば、子どもも相手の話を聞くことが

できるようになっていくものです。

 

【言葉の意味を理解する力】

言葉の意味をきちんと理解することは、文章を読み取っていく力に

つながっていきます。

 

たとえば歌の歌詞で「いいにおい」という言葉が出てきたとします。

そんなときは「いいにおいがするものってなんだろう?」

「他にいいにおいがするものってあるかなぁ」

と具体的なイメージを膨らませていきます。

 

言葉の意味をイメージ化できるようになると、文章をしっかりと

読み取ることができるようになります。

そして言葉のイマジネーションが広がると、文章を深く味わう力が

ついていきます。

 

個性を伸ばす

2010年04月28日

生活の中で育てたい力-3-

【手指を器用に動かす力】

手指を器用に動かせるようになると、小学校に入ったときに

とっても役に立ちます。

 

幼稚園時代に工作が苦手だったり、うまく字が書けないのは、

手指を上手に動かすことができないから。

 

小さい子供は手指の力の加減があまり上手ではありません。

日頃から手指を使うような遊びを意識的に取り入れてみて。

 

オススメなのは、空いた牛乳パックにいくつも穴をあけて、

そこにストローを指していく遊びです。

他にもパズルもGoodですよ。

 

【自分で決める力】

子どもは悩んでいるときに、一番頭を働かせているんです。

たとえば、アイスクリームを選ぶとき。

「チョコアイスにしようかなぁ、バニラもいいなぁ」

なんて、なかなか決まらないことがありますよね。

 

このときこそ、自分で決めよう、判断しようと頭がフル回転中。

 

「これでいいでしょ」と大人が勝手に決め付けてしまうと、

せっかく自分で決めるというチャンスをフイにすることに。

 

日頃から子どもの決定を待つことを心がけていると、

子どもも自分で考えて決める力を身につけていくことができます。

 

個性を伸ばす

About 2010年04月

2010年04月にブログ「子供の習い事.jp」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2010年03月です。

次のアーカイブは2010年05月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。