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2010年01月 アーカイブ

2010年01月06日

子供たちの身体に異変が起きている-1-

現代の子供たちと、親世代が子供だったころの体格を比べると、

現代の子供たちのほうが、体格の平均値は

高い数値を残しています。

 

たとえば11歳。

30年前(1979年)と比較して

男子:身長2.6cm、体重2.8kg

女子:身長1.8cm、体重1.8kg

上回っているそうです。

 

通常ですと体格がよくなると、体力や運動能力は

比例して向上すると考えられますよね。

 

ですが現代の子供たちは、体格の成長に見合った分の

体力や運動能力は獲得できなかったのです。

 

30年前の子供たちと比べると、体力低下を示す

数値が出ているそうなのです。

 

これは、文部科学省が1964年から実施している

運動能力調査において、運動能力テストの合計点は

1985年から下がりっぱなし。

 

なんとも驚きの結果ですね。

 

個性を伸ばす

2010年01月16日

子供たちの身体に異変が起きている-2-

体力の低下によって、子供たちの身体には

どのようなことが起きているのでしょうか?

 

運動動作の基本的なこと、走る、投げる、跳ぶ

といったことが習得できていません。

そのため、自分の身体を思うように制御することができないのです。

 

たとえば転びそうになったとき、手を出さずに

顔面から倒れてしまうんです。

それによってけがをしてしまう。

 

人間にはそもそも防御本能が備わっているのですが、

それが働かないといった、不思議な状況に陥っているのだそうです。

 

さらには現代の子供たちは発汗異常や免疫異常、

低体温症、アレルギー体質といった生命を維持していく防衛体力も

危機的状況へと進行しているともいわれています。

 

個性を伸ばす

2010年01月26日

子供たちの身体に異変が起きている-3-

現代の子供たちに起きている、身体の異変。

これにはどのような原因が考えられているのでしょう。

 

それは、子供たちを取り巻く環境の変化。

その中でも大きな要因として、生活の乱れと食生活の乱れが

挙げられています。

 

生活の乱れでは、睡眠不足とメディア漬けの生活が最大の要因。

睡眠誘発物質であるメラトニンを分泌させるためには、

寝る2時間前にはデジタル製品に触れてはいけないのだそうです。

 

ですが現代のライフスタイルは夜型に移行しています。

そのため子供たちの就寝時間は自然と遅くなり、

夜更かしをする子供が増加。

これによって正しい睡眠が得られていないのです。

 

食生活の乱れでは、生活の乱れによって朝食抜きで

1日を始めてしまう子供が増えていること。

それから24時間営業のコンビニエンスストアの登場によって

いつでも好きな時間に食べ物を摂取できるようになり、

1日3回の規則的な食習慣が崩壊してしまったことが挙げられています。

 

そしてインスタント食の普及によって

栄養の欠乏や偏りという点も、指摘されています。

 

個性を伸ばす

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