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2009年09月 アーカイブ

2009年09月27日

子供の視力低下の危機

育ち盛りの子供がいるお父さん、お母さんにとって

深刻な問題になっているのが視力低下。

一時、よろしくなっていた子供の視力が、

再び視力低下の傾向にあります。

 

禁止は成長期にある小・中・高校生に多くみられます。

裸眼視力1.0未満の子供が、小学生では約30%、

中学生では約50%、高校生にいたっては約65%!

 

裸眼視力が落ちると勉強に支障が生じると言われていますし、

なによりも、健康状態が非常に気になります。

 

人間は近くのものを見るとき、目玉の内部にある水晶体の屈折力を強くするために、

水晶体をふくらませます。

ところが、その状態を長く続けると、

水晶体を膨らませている毛様体の筋肉が緊張し、

遠くを見てももとにもどらなくなってしまうのだそうです。

子供の視力と学校健診

特に小学生の時期には、親も子供の近視にあまり気がつきません。

子供自身も「目が悪くなったのかなぁ?」くらいで

近視になっていることを見逃すことも少なくはありません。

 

学校で行われる視力検査で近視を指摘されたら

どうすればいいのでしょうか。

 

それは、早期治療を行うこと。

できるだけ早く視力回復のために、治療を受けることが大切になります。

そして、治療を受ける時期が早ければ早いほど

近視は確実に回復をするのだそうです。

 

ただし、学校の視力検査は近視を発見する目的では行われていません。

 

学校保健では、黒板に書かれた文字の大きさや濃さに関係なく、

どの机の位置からも黒板の字が見えるためには

0.7以上の視力が必要であるとされています。

 

また、普通教育が可能な視力は0.3以上で

0.3未満は教育的弱視児として扱うことになっているのだそうです。

 

そこで学校の視力検査では、1.0、0.7、0.3が指標とされ、

視力が1.0未満の子供の有無をチェックするために行われているのが現状なんです。

 

学校の検査で裸眼視力が1.0以上であった子供が、

眼科医で調べたところ、2割以上の子が遠視や近視であった

という調査報告もあるそうで、正常な視力の子であっても

近視の状態になっている可能性も無きにしも非ず、ということもいえます。

 

子供の視力

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