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2009年04月 アーカイブ

2009年04月05日

子供の習い事~新体操

新体操には女の子にとって、美しい表現力を身につけることができる習い事。

常に体型や姿勢の美しさに気をつけて生活をするようになるので、

太りにくい、バランスの取れた体をキープすることができます。

 

新体操は女の子だけの競技、習い事と思われがちですが、

もちろん男の子の競技もありますので、男の子でも習うことができます。

 

種目はリボン・ロープ・ボール・フープ・スティックの5種類で、

男子はリボンを除いた4種目です。

 

子供の習い事で新体操を選ぶと、どのようなことが身につくか?

小さいことから習うことにより、姿勢や立ち振る舞いの美しさはもちろんのこと、

柔軟性も養うことができます。

 

さらにはリズム感や反射神経、俊敏性も身につけることができます。

なによりも礼儀正しさや上品さが自然な振る舞いになるので、

女の子人気があるのもうなづけます。

 

でも、バレエとどこが違うの?と思うでしょう。

その違いは上半身の使い方と表現の仕方。

 

バレエでは上半身の力を抜き、常に柔らかく繊細な表現力が必要とされます。

一方、新体操は腕や上半身を使ってスピードや新発力を要します。

筋肉の付き方も違ってきます。

 

激しさの中に美しさを秘めているのが、新体操の魅力といえるでしょう。

子供の習い事~フィギュアスケート

冬のオリンピックの華、フィギュアスケート。

トリノオリンピックで金メダルを取った荒川静香さんの美しさは、

日本だけでなく、世界中の人々を魅了しました。

 

今では浅田真央選手や安藤美姫選手といった、若く美しい選手の活躍により、

フィギュアスケートは子供の習い事として人気が出ていると聞きます。

 

あんなふうに華麗に滑れたら……大人でも思いますものね。

 

フィギュアを通じて学ぶことはたくさんあります。

俊敏性や柔軟性はもちろんのこと、持久力や反射神経、

バランスも養うことができます。

 

曲に合わせて体全体を使っての表現力が必要ですので

感受性も豊かになります。

 

あの煌びやかな衣装を着てメイクをし、美しい姿でリンクの上を

優雅に滑ることができたら……

子供にとって目標を立て、達成させることの努力も身につけることができます。

 

政界で活躍するフィギュアスケート選手の皆さんは、

小さい頃から日々先週を積み重ねてきた結果、

世界の大舞台で成功を収めています。

 

目標を持ち、毎日の練習があるからこそ、なのですね。

 

フィギュアスケート

子供の習い事~空手

以前は男の子に人気の習い事でしたが、

最近では女の子でも習っている子が増えているようです。

”自分の身は自分で守らないと”という時代だからなのでしょうか……

 

とはいえ空手には、男女関係なく学ぶことが多い

子供の習い事であることには変わりありません。

 

空手は”礼に始まり礼に終わる”ため、まず整列をして「礼」を欠かさず行います。

怪我をしないよう丹念に体をほぐし、腹筋や背筋などの基礎運動をします。

その後、技や同じ動き(型)を、ただひたすら練習し、

体得していくそうです。

これは段がどんなにあがっても行う、大切な基本動作です。

 

また、声を出す練習により、より力を出し切り、

たくましく育ちます。

蚊の泣くような声や無言では力も出ませんし、強く見えませんよね……

 

このように空手では「礼」を重んじるため、礼儀作法をしっかりと学ぶことができますし、

ひとつひとつの技を集中して繰り出すので、集中力も付きます。

 

ちなみに、空手有段者は履歴書にも書くことができるそうなのですよ。

 

心と体を強く鍛えることができる空手。

男女関係なく小さなうちから始めさせるとよいかもしれません。

 

空手

子供の習い事~剣道

垂れ・胴・面・小手の防具をつけ、剣道義・袴を身にまとい、

足元は当然素足。

それぞれ防具の決まった場所を竹刀で打ち合います。

 

夏はとても暑く冬は寒い。

そんなイメージがありますが、これも剣道の精神鍛錬のひとつなのです。

 

剣道では、礼儀作法が特に徹底されています。

また、瞬時の判断が必要とされますので、

反射神経や俊敏性の他にも、知力や分析力も養うことができます。

 

上達すればするほど「勝ちたい、負けたくない」気持ちが強くなりますので、

練習にも熱が入り、さらに上達していくのです。

 

剣道では大声を出して相手を威嚇する攻めがあります。

内気な性格の子が、剣道を習い事とし、

大きな声を出して取り組むうちに、どんどん性格が良い方向に変わっていった

という話も聞きます。

 

大きな声を出すことは、ストレス発散にもなるのですね。

 

何とも努力の積み重ねが大切。

長く続けられる習い事ですので、心身ともに鍛えるのもいいかもしれません。

 

剣道

2009年04月25日

子供の習い事~少林寺拳法

少林寺拳法って日本独自の拳法だってご存知でしたか?

名前だけ聞くと中国の拳法だと思いますし、実際に映画で取り上げられる時は

中国が舞台のことが多いですよね。

 

昭和22年、宗道臣という人が四国に道場を開いたのが始まりなのです。

 

他の武道と同様、礼儀作法を学ぶことができる点、

そして「心身ともに鍛えることができる」という魅力もあり、

子供だけでなく女性にも人気があり、幅広い層の入門者があるそうです。

 

さらに護身術として自分を守る武器にもなる。

分析力や知力が必要なので頭の回転も良くなり、

判断力や集中力なども高まります。

 

身体的には、体を鍛えることで関節が柔らかくなり、

柔軟な体を作ります。

 

少林寺拳法では、まず自分が技を習得し強くなると、

それを後輩に伝承していきます。

「強くなりたい」「かっこいい」

動機はどうであれ、始めたら長く続け練習を積み重ねることにより、

後輩に伝えていくことが増えるのです。

 

はじめから上手くはいきません。

積み重ねが大切なのです。

 

小さな子供が大きな声で練習し、堂々とした態度で取り組む姿は

勇ましく、格好いいですよね。

 

後輩への指導を通じ、自分が強くなったことを自覚する。

これが自信へとつながり、顔つきも変わってきます。

 

心身ともに強くなること。

これは人に優しくなれる、ということなのかもしれません。

 

少林寺拳法

子供の習い事~日本舞踊

江戸時代初期、出雲の阿国が創始した歌舞伎踊りに発祥した、

400年もの長い歴史を持つ、伝統的な踊りが日本舞踊です。

 

世界各国でも高い評価を受けており、現在200をも超える流派があるそうです。

中でも 西川流(にしかわりゅう)・若柳流(わかやなぎりゅう)・坂東流(ばんどうりゅう)・

藤間流(ふじまりゅう)・花柳流(はなやなぎりゅう)が特に有名で、

5大流派と呼ばれています。

 

”礼で始まり礼で終わる”

言葉の通り、日本舞踊の教室ではまずお辞儀の仕方から始まり、

歩き方なども練習します。

 

さらには”自分のことは自分で”と教えられ、

小さな子でも練習で使うものは自分で片付ける、

自分の着物は自分で畳むといった躾がなされます。

 

普段家ではしないようなことまで学べるのも、日本舞踊ならではの魅力。

 

最近では、外国の方も興味を持つ方が増え、

日本舞踊を習いに来る人も多いそうです。

伝統ある日本文化が、外国の方に伝わることは素晴らしいことですね。

 

教室では小さな子供も先生のまねをして、懸命に覚えるそうです。

そしてしっかりとした口調で受け答えしたり、

立派な立ち振る舞いができるようになるのだそうです。

 

「和の心」を学び、多くのことを吸収し、

日本特有の伝統を継承していってもらいたいですね。

 

日本舞踊

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