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2007年06月 アーカイブ

2007年06月02日

習い事の種類~書道

昭和40年代に習っている子供がとても多かった書道ですが、最近また人気が復活してきています。パソコンが普及して親世代がきれいな字を書かなくてもなんとかなってしまう今日この頃ですが、それが逆に書道の必要性を感じさせる原因になっているのかもしれません。

パソコンでは簡単に文字を修正できますが、書道では消しゴムが使えないので集中して正しい姿勢で書かなければなりません。またきれいな字は男女問わず好印象を与え将来も役にたちます。
教室がいくつもあり、近くに通える教室が多いというのも人気の一つでしょう。

月謝も3000円から3500円ぐらいと手ごろで、道具代はかかりますが、小学校の授業でも使うことができます。
週1回の月4回が主流で、そのうち1回か2回が硬筆の練習で、残りは毛筆です。
1回のレッスンは1時間から1時間半ぐらいです。

小学校に入学すると書写の時間があり、書道を習っている子と習っていない子では大きな差がでます。きれいな字がかけて困ることは何もないので、近くにいい教室があったり、子供が行きたいといったら是非習わせたい習い事の一つです。

通信教育で書道を学べるところもあります。

2007年06月04日

習い事の種類~スイミング

人気のあるスイミングは赤ちゃんのころから通うことができるところも多く、親子で通えるため初めての習い事が水泳という方も多いのではないでしょうか。

最初は水慣れからスタートです。顔を水につける練習から始めます。
習熟度別にクラス分けをされるところがほとんどです。
初めは補助具をつけ、4種類の泳法を学んだら、上級はタイムを早くする技術を学びます。

レッスンの流れは次の通りです。
レッスンの前に担当のコーチのところで元気にあいさつをします。レッスン前に準備体操を済ませておきます。

次にいよいよレッスン開始です。クラス別に目標のところまでコーチが丁寧に指導します。

レッスンの後はシャワーを浴びた後、採暖室で体を温めます。

喘息があまりでなくなった、体が丈夫になったなどやってよかったいう声が多く聞かれます。
ですが、習熟度別のため一緒に習っている友人と競い合う結果になり親の方が白熱してしまう気がかりな点もあります。

最近の小学校では水泳の授業は多くなく、水泳大会もないところが多いようです。水が苦手でなければ無理に水泳教室に通わせる必要はないかもしれません。

2007年06月06日

習い事の種類~ピアノ

音楽教室はピアノ教室と音楽教室の2つがあります。
女の子が習うことが多いですが、最近は男の子がピアノ弾けるのってかっこいいと習っている子もたくさんいます。

ピアノ教室は個人の先生の自宅でレッスンすることが多いです。
時間はだいたい30分から1時間前後。個人のレベル合わせて進んでいきます。

音楽教室は大手が教えていることが多く、エレクトーンを使ってアンサンブルを中心としたグループレッスンです。

音楽は聴音力が伸びるといわれる4~5才ぐらいまでにはじめるのがベストとされているので、できれば小学生の低学年ごろまでに始めたいですね。

発表会など、自分の今までの努力の成果を発表する場もあり、子供がやる気があれば長く続けられる習い事です。
ただし、自宅での練習は不可欠で、毎日練習をしなければ上達しません。子供が負担に感じていることもあるので気をつけましょう。
また、個人の先生は考え方がいろいろなので、自分や子供のやりたいことと違う場合は先生を変える積極性も必要です。

2007年06月08日

習い事の種類~空手

空手というと痛い・厳しいというイメージがあるかもしれません。空手に限らず、柔道や剣道など武道一般的にいえることは体を鍛えるのはもちちん、礼儀作法にも重点がおかれていることが特徴です。

教室の場所は個人の先生がやっている道場、小学校の体育館、自治体の公民館や武道場、最近はスポーツクラブ内のスタジオが練習の場所となっていることも多いです。

きちんと練習の場として意識させるためにも練習は教室に入るときの「礼」からスタートです。練習前と終わった後は瞑想をします。練習中も整列と礼はかかせません。
続いて柔軟体操でしっかり体をほぐしたら腹筋や背筋など基礎的な運動し、「その場基本」、「移動基本」で基本の突き・蹴り・足の動きなどを学びます。何度も同じ動きを繰り返し、正確にできるようにします。これらの基本は黒帯取得後も必ず時間をかけて行う基本の動きです。
それから技を決められた順番で披露する「型」や「組み手」を練習します。突き技や蹴り技は気合をこめて集中します。

強い体と強い心を養うことができる空手などの武道は子供が自分の身を守る手段の一つとして、女の子でも習う子供が増えています。

いろいろな流派があるので、調べてみるといいでしょう。

2007年06月10日

習い事の種類~英会話

「小学校で英語の授業があるから」「将来役に立ちそうだから」という理由で英会話を選ぶママも多いようです。ただ、パイリンガル目指してとなると、家でも英語で会話をし、英会話スクールにいく回数も週1回では無理でしょう。
遊びの一環として英会話教室に通わせるのが実際のところのようです。

小学校の英語の授業もネイティブの先生が遊び感覚で授業をします。
英会話教室も様々ですが、ネイティブの先生や、日本人の先生が教えます。

レッスンの流れは教室に入るところから英語たけで会話スタートです。先生も日本語は全く使いません。教室はイスなどを置かず、広々とした部屋で先生と生徒がぺたっと床に座って何か色を塗ったり、動作で覚えるので部屋中走り回ったり、とにかく体全身を使って英語を表現します。

教材もカラフルなテキストやCD、カードなど様々です。スクールによって教材費も違います。

日本語を全く使わない授業でも子供はすんなり入って楽しめることが多いようです。

教室という形ではなく、教材も多数販売されているので自宅でCDを聞いて学習するというスタイルや、パソコンを使ったものもあります。

2007年06月12日

習い事の種類~サッカー

日本代表がワールドカップに出場したり世界で活躍する選手が増えてきて子供の習い事としても人気が高くなっています。

年齢が低ければ低いほど、もっとサッカーが好きになるように、「楽しむ」ことを主流にして教えられています。

スクールにはいくつかあります。
Jリーグの下部組織が行っているスクールではトップクラスの選抜クラスと一般的なクラスと2つ開催しています。
小学校に入学後はスポーツ少年団にも入団できます。これは地域のお父さんや学校の先生がコーチとなって教えるもので、学校のグランドなどで練習します。
そのほかに地域のスポーツクラブでもスクールが開催されていることもあります。
それぞれに特色があり、少年団は会費が月2000円ぐらいと安いのですが、練習のお茶当番や配車の順番があるなど父母の負担が大きいです。プロが教えるスクールでは会費が少し高いです。月5000円以上はします。そのほかにもユニフォーム代、遠征費、合宿代など費用がかかりますが、父母の手間はかかりません。

2007年06月14日

習い事の種類~バレエ

女の子にとって憧れの習い事バレエ
以前はバレエを習っているのはお嬢様というイメージが強かったのですが、現在は少し違うようです。

教室は個人の先生のスタジオに通うものから公民館やカルチャーセンターで行っているものもあり以前と比べるとずいぶん大衆化しました。
レッスン代も月5000円ぐらいから7000円と手軽です。ただし、衣装代や発表会代で5万円から10万円ぐらいかかります。
本格的なバレエ学校とカルチャーセンターでは内容や費用に大きな差があります。

子供はかわいい衣装で音楽に合わせて踊るのがとても楽しいようで、好きな子供はずっと続けるようです。
柔軟な体が必要なので、4歳ぐらいから始めるといいといわれています。
背筋をピンと伸ばした姿勢が必要なので日常も意識するようになると自然と美しい姿勢と手の動きになります。

2007年06月16日

習い事の種類~体操

外で遊ぶことが減っている最近の子供たちが気軽に体を動かせる場としても人気があります。
また、小学校の授業でやる「逆上がり・跳び箱・マット運動」などできないと困るからという理由で始める子供もいます。

入園前の子供を対象にしたものは親子でレッスンするものが多く、自治体主催で体育館や公民館などで開催されている教室もあり、手軽に参加してみることができます。

幼稚園ぐらいの年齢ではまずは楽しく遊びを取り入れながら運動ができるカリキュラムになっていると楽しいです。先生もテレビの「弘道おにいさん」のような元気で楽しい先生だと子供もとても喜んで通いますね。

逆上がりや跳び箱はコツがあります。親でも教えられますが、体操教室で先生に的確なアドバイスをもらえるとあっという間に上達します。

最近は幼稚園の授業時間内に体操のインスタラクターの先生が教える時間を設けたり、降園後園内の体育館で教室が開かれていて希望者が別利用金で参加するという形もあります。

新体操教室というのもあります。基本の体操を覚えながらボールやリボンを使ってレッスンします。女の子がレオタード姿にあこがれて始めることが多いようです。

2007年06月18日

習い事の種類~そろばん

書道と並んで昔から定番の習い事です。月謝が5000円前後と学習塾より比較的安いことも魅力の一つです。

パソコンの普及などで一時期減少傾向にありましたが、そろばんの玉を使って計算するということは小学校での算数の授業でも取り入れられているようにイメージを具体化しやすく、親しみやすいということで再評価されてきています。
そろばんで鍛えられた計算力は将来的にも役立ちますし、まずは学校で算数が得意になります。

週2回~3回、1回1時間ぐらいが主流です。
幼稚園年中ぐらいから通う子供が多いようです。

そろばんを習わせたいと親が思う子供には2つのパターンがあるようです。
1つめはじっと座っていることができず、数字にも興味がない子供。
2つめは小さいころから数字に興味があった子供。
どちらも習い事としてそろばんが続くかどうかはその子次第で、落ち着いて座っていられるようになった子もいれば、やはりダメで続かなかった子もいます。

週に3回ぐらいあるため、なかなか友達し遊ぶ時間がとれずに続かないこともあります。

2007年06月20日

習い事の種類~テニス

通い始める時期は5歳ぐらいからといわれ、テニスだけでなくいろいろなスポーツに対応できる運動神経を身に付けることが期待できます。

スクールによっては、安全性を考えてスポンジのやわらかいボールを使用したり、屋内の冷暖房完備のコートで練習するなど様々です。
自分が昔やっていたママや女の子の中では習い事として以前から人気のスポーツでしたが、最近は漫画やアニメの影響からか男女同じぐらいの人気です。

レッスン料は週1回で月5000円~6000円ぐらいです。
テニススクールがキッズ・ジュニアコースをつくっているところもあれば、スポーツクラブの中のテニススクールもあります。
だいたい習熟度別のクラスになり、全くラケットを握ったことがない子供でも初心者コースから初めて10回ぐらいたつと少しだけコーチとラリーが続くようになります。

サッカーなどの集団で体が接触するスポーツより、個人競技のテニスの方を好む子供もいます。

2007年06月22日

子供の習い事と才能~美術

美術の才能といわれて思いつくのは、やはり上手な絵を描けるということでしょうか。
でも「上手な絵」というのは描き方があり、それがわかれば誰でも上手な絵が描けるのです。
そうすると、その技術にとらわれてしまってせっかくいろいろ発想していても少しずつ失われていってしまいます。本当の才能につながるのはやはり「好き」という気持ちです。

絵画教室などの習い事では展覧会に出品させるためのテクニックを教えるのではなく、子供の発想を引き出してくれます。

毎日時間に追われている生活ですが、最後まで作り上げることを勧めるといいです。
本当に絵を描くのが好き、何かを作るのが好きな子はその気持ちを大切にしてあげると、才能を伸ばすことができます。

2007年06月24日

子供の習い事と才能~バレエ

バレエの才能とはなんでしょうか。
長くてスラリとした手足、柔らかい体。すぐに思い浮かぶバレエの才能です。
でも体型も運動神経も才能としてはさほど重要ではない、とパレエ学校の先生はいいます。
練習していくうちに、バレリーナの体型になるから、だそうです。
では一番大切のは何か、というと「バレエが好き」という気持ちだそうです。
幼児や小学生のうちに才能は決まらない習い事だというのです。
踊り続けることが大切なのです。

親として幼児期にできることは、音楽を聞かせることと、バレエの舞台を見せるということです。
音楽はバレエで大事なリズム感を養うためにも、なるべく聞かせましょう。
また、舞台も子供がわかりやすい題材のもの、例えばくるみ割り人形などを実際に見せるといいです。

イメージが自分の中で浮かぶように、表現の基礎となる「心」を育てることが重要です

2007年06月26日

子供の習い事と才能~音楽

「絶対音感」という言葉を聞いたことがあると思います。
これはいきなり聴いた音の音名がわかるという能力で、この能力は6歳ぐらいまでに付けられるといいます。
ですが、もし絶対音感がないからといって音楽が楽しめないか、というとそうではありません。子供はもともと音楽が好きです。
赤ちゃんのころから音楽を聴くと手足をばたばたさせます。これには個人差があり、やはり音楽の好き嫌いが表れていると考えられています。
この「好き」という気持ちが才能を開花させる第一歩です。

ピアノ教室などの習い事では練習を欠かすことはできません。
ですが、この練習がイヤで仕方がないなら楽しくありません。練習はしないとうまくならないものですが、忍耐だけが必要なレッスンでは楽しいはずがありません。
優れた指導者を選び、才能の前に子供が楽しめる教室を選びたいものです。

2007年06月28日

子供の習い事と才能~サッカー

サッカーに必要な才能はなんでしょうか。
サッカーは「走るのが速い」「すばしっこい」「ボールをあしらう感覚が優れている」という身体的なこともあれば、勝利に固執する精神的なものも必要、とスポーツスクールのコーチが言っています。ですが、こういった能力は小学校高学年や中学生になって開花することもあるというのです。

早くからはじめたほうがいい習い事と思っていましたが、技術的なものは追いつかれることがある、というのです。幼児期に必要なのは技術的なテクニックより、運動神経そのものを体のすみずみまで発達させることだそうです。

おにごっこや木登りなどいろいろな筋肉を使って遊んできた子供は、ボールを奪われそうになったときも反応がすばやくできるのです。

サッカーは小学校4年から6年の磁気にボールコントロールなどのテクニックが身につきやすいといいます。幼児期から体を動かすことが好きで、10歳ごろに「サッカーが一番好き」となると、あっという間に上達します。

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